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■防止会レポート

[2024/04/26] [PR] (No.)
[2014/03/06] 【防止会レポート Vol.23】2ちゃんねるの相次ぐ転載禁止は何故出来たのか (No.202)
[2014/02/25] 【防止会レポート Vol.22】2ちゃんねるの運営の現状 (No.198)
[2014/02/17] 【防止会レポート Vol.21】鶴田浩之と関係を持ってしまった人々と会社の一覧 (No.197)
[2014/02/15] 【防止会レポート Vol.20】保守速報の管理人とオウム真理教にみるテロリスト(カルト宗教)の特徴と対処法 (No.195)
[2013/12/19] 【防止会レポート Vol.19】有限会社なごみがネット上で公表している主要取引先の一覧から株式会社リアジューを削除 (No.160)

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【防止会レポート Vol.23】2ちゃんねるの相次ぐ転載禁止は何故出来たのか

大変遅れましたが、やっと出来ました。2ちゃんねるの転載禁止に関する記事です。
yahoo!ニュースで既に知っている方も多いと思われますが、2ちゃんねるの様々な板で転載禁止となっています。

2ちゃんねる最大板「ニュー速VIP」が転載禁止に
2ちゃんねる第2位の人気板「なんJ」も転載禁止に　VIPに続きl

これによって多くのコピペブログが潰れるでしょう。ツイッター転載やニュース転載で生き残るところも数多い（はちまを初めに転載禁止にされた五大ブログはこの方法で生き永らえています）でしょうが、いつ転載元が怒って天才を禁じるか分からない状況です。

ある種、このブログの目的は達成できました。（死ぬまで続けるつもりなので辞めませんが。）

ここで謎なのが、何故ここまで強硬な転載禁止命令を出来たのか、です。

このブログを定期的に購読している方なら分かるでしょうが、2ちゃんねるの転載は莫大な資金が動きます。
初めて来た方は億単位の金は動くと思ってください。
（注：多くの会社で億の金が動くという事で、億単位のお金が誰かの懐に入ったり一社が億単位のお金を使う、というわけではない事を留意してください。経済活動で1億程度はそこまで大きい額ではありません。）

ライブドアはほぼコピペブログのみで支えられていると言ってよく、ソニーと角川はステマを行うため、コピペブログに資金を投じています。さらに、片平と鶴田はコピペブログによる詐欺を行っていた事から、裏に暴力団やオウム真理教のようなカルト組織などがいる事も容易に想像がつきます。

【迷惑サービス防止情報 Vol.30】東日本大震災を用いた詐欺を行っていた可能性が高い鶴田浩之
【迷惑サービス防止情報 Vol.31】詐欺らしき事を働いていた北海道大学アフィリエイトサークル

この事から考えるとジム氏が転載禁止をここまで命じるのは不可能です。
やったら最後、暗殺される危険性まであります。

にも関わらず、何故出来たのか、という事になります。その事について3つほど説を考えました。
一番最後の物は人から聞いた話ですが。

1.裏に警察がいる

まず、2ちゃんねるは前々から警察に目をつけられ、ひろゆきが書類送検されたりしました。また、上記で述べたようにコピペブログの運営者で震災詐欺等の犯罪に手を出していた事が明らかになっています。

【防止会レポート　Vol.12】2ちゃんねるの元管理人、西村博之（ひろゆき）が1億円の申告漏れ

おまけに、本来このような犯罪を行った人間は身元を調べられないようにする物ですが、鶴田や片平はドメイン情報から個人情報がバレてしまいました。これは殺人事件の現場に運転免許証を落としたのと同レベルの初歩的ミスです。これによって警察でもないド素人に芋づる式に調べられて詐欺師だと分かったのです。

詐欺らしき事に手を出していて、おまけに犯人は無能、こんな連中を警察がマークしていなかったというのは不自然です。

なので、2ちゃんねるの運営は警察から密かに命令を受けて、転載禁止処置が出来るようになったと考えられます。もちろん、その事が公になる事は永久にないでしょう。
公権力の力は絶大な物で、企業では勝てません。おまけにソニーと角川はそこまで官公庁のパイプが太くないと言われています。もし、警察が関与しているとすればソニーと角川は到底太刀打ち出来ないのです。

なので、鶴田浩之、さっさとブログを辞めて警察に出頭しなさい。警察を馬鹿にしてはいけません。

2.ジム氏に会って交渉したくても出来ない

ジム氏に転載禁止を取り止めるよう連絡し交渉するにはかなりの労力がかかります。
というのも、ジムは外国人です。また、2ちゃんねるの運営である事からひろゆきのように警察にも追われる立場です。現に麻薬書き込みの件に関してアメリカの警察が日本の要請で動きました。
さらにフィリピンに家を持っていると言われています。このため、ジム氏と交渉するには3つの壁があります。

一つ目は日本とアメリカの壁です。
日本から人を派遣して交渉するにも、現地法人の人間にやってもらうにもかなり難しいです。
日本からの派遣では現地の滞在時間に制限があり、現地法人の人間ならばステマの事を何もしらないため、交渉が出来ないと考えられるからです。

二つ目は住んでいる場所の壁です。ジム氏はN.T.Technologyという会社を運営していたり、2chのドメインの登録者として個人情報を公開したりしています。ですが、これが本当とは限りません。むしろ、実際に住んでいるところと住所が違う可能性の方が大きいでしょう。電話も通じるかどうか疑問です。住所が本当だったとしてもフィリピンに住んでいたら、それこそ骨折り損です。

三つ目は説得するために必要な資金の容易及び輸送です。会社の資金を賄賂用に用意し、ジム氏の元へ持っていくのは銀行や税務署の目を誤魔化す必要があるからです。その目をかいくぐるのは半端ではない労力がかかります。交渉に使うお金が数百万程度ならまだしも、数千万クラスとなるとかなりの労力がかかります。

結局のところ、2chがいきなり転載禁止にされても容易には動けないのです。おそらく、前々から転載禁止になった時の用意がないと速やかな交渉は不可能でしょう。

3.LINE上場のため、切り捨てられた

現在のライブドアブログを運営しているのはかの韓国企業LINE(NHN Japan)ですが、このLINEには前々から上場するという噂が様々なマスコミから報じられています。上場すると株式市場などから資金を供給できるなどのメリットが有りますが、代わりに警察から目をつけられやすくなるなどのデメリットが有ります。グレーな事業であるコピペブログを捨てるため、あえて黙認している、という物です。

ただ、私はこの説には疑問です。

そもそも、会社というのは一つの事業が上手く行っているからといって他の事業を切り捨てる事は
そうそうありません。また、LINEの事業の先行きが良いかと言われたら、かなり微妙です。理由を述べると長くなるで省きますが、LINEはいつまで伸びるか分からない爆弾と言えますし、NaverまとめもgoogleがNaverまとめのようなサイトをコンテンツファームという検索スパム扱いしている以上、伸びる見込みが少ないと言わざるを得ません。そもそも、コピペブログと大差ありません。

もし今伸びている事業が駄目になった場合、LINEを支えるのはライブドアブログ、という事も十分有り得るのです。それにに世間の目を恐れているのならNaverまとめというサービスも辞めるはずです。なので、切り捨てにかかるとは到底思えません。

最も、これはライブドアブログが黒字運営、という前提での話です。赤字なら大分話は変わります。
ライブドアブログは赤字なら切り捨てるのも同然ですが、ライブドアは利用者が多くて切り捨てづらく、犯罪の方法の紹介など倫理に反するブログを運営している輩も多いので売却も難しいと考えられます。とすれば、転載禁止をあえて黙認し、2chの転載禁止により利用者と倫理に反するブログの運営者を追い出した上で売却または停止、という線は十分考えられるでしょう。

と、いろいろと説を考えてみましたが、、あなたはどう思いますか？

とにかく、日本のネット上でとてつもない流れが起きているのは確かです。もしかしたら、ネットどころか日本を揺るがす大ニュースがそのうち流れるかもしれません。

余談ですが、このブログは明日一周年を迎えます。皆様、いつも読んでいただき有難うございます。明日に今後の予定を発表する事以外、特に企画は行わない予定ですが、もしアイディアがあればブログの一番上の意見募集でお書きください。よろしくお願いします。

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【防止会レポート Vol.22】2ちゃんねるの運営の現状

一週間ほど、ブログを更新せず申し訳ありません。更新を再開します

詳しい事はわからないのですが、2chの運営状況がこれまでに無く悪い状態であるようです。

まず、2014年2月20日の未明に2chのサーバが停止、暫くの間2chを見れなくなりました。

その後、ジム・ワトキンス氏が削ジェンヌを初めに旧運営チームを追い出した事と2chの運営状況が社員の給料すら払えない状態である事を告白、2ちゃんねるを運営するためのお金を集められるよう、頑張っているとの事です。

現在の状況としては個人情報流出事件によりサービスを停止した有料サービス、2ちゃんねビューア（通称:●）を復活、更に寄付を初めに様々な有料サービスと書き込みの少ない一部の板に画像認証システムの搭載を行う予定のようです。それに伴い、転載禁止になる事も示唆されています。

実際のところ、ジム氏の発言がどこまで本当なのか、どうなるのか分かりません。少なくとも、ジム・ワトキンス氏は続けたいようなので閉鎖はしそうにないのですが、改革が失敗し収入が消えて閉鎖したり、そうでなくても大幅に人が減って他の掲示板に移る可能性も否定できません。

今のところは2chの運営の動きを待つしかないので、一回、ここで2ちゃんねるの利益の状況を洗ってみます。

最初に洗うのは2ちゃんねるの有料サービスである2ちゃんねるビューア（通称:●）、これは約4万人の利用者がいた事と利用料金が1年につき、約3600円だという事が分かっています。単純計算で1億4400万円の売上があったというわけです。
次に広告です。平成21年から24年にかけて約3億5千万円あり、それら全てがひろゆきがもらっていた事が分かっています。つまり、広告収入は一年につき約8000万円となります。
あくまで、これは利益なので実際の売上とは異なります。仮に利益率が20％(多くの中小企業やgoogleの利益率がこれぐらいです)だと仮定すると売上は4億円となります。

よって大雑把な計算で売上は広告とビューアの収入で約5億円となります。しかし、ビューアの収入は個人情報流出以降、消滅してしまったので約4億円となるでしょう。これに、更にモリタポと
いう仮想通貨による収入も重なりますので、もっと上をいくと考えられます。

私は2ちゃんねるの広告の売上が不自然ではないかと考えて調べてみましたが、特に不自然な点はありませんでした。

広告の売上を調べる方法として、ニコニコ動画の決算と比較するという方法を取りました。ドワンゴの平成24年9月期の決算のpdfによると、ニコニコ動画の広告の売上は通常の広告が約4億2300万円、アフィリエイトが約4000万円とのことです。

ここで「あれ？」と思った人がいるでしょう。ニコニコ動画ほどの人気サイトで広告売上が約4億6千万円ほどです。2chでそんなに広告収入が出るのかと思うでしょう。
ですが、PV数だけで見ればそこまで不自然ではありません。下記の参考文献では2011年時での2ちゃんねるの1日の平均PVは約2億、ニコニコ動画の一日の平均PV数は約1億です。なので、広告の売上が4億円だったとしても、不思議ではないと言えます。

とすると、広告での収入が2ちゃんねるのサーバの代金に使われなかったと考えるのが自然だと言えます。「ひろゆきが収入を全部自分の給料に当ててしまっていた」と考えるのが自然でしょうが、他にも要因はありそうです。

これ以外にも2chの旧運営は「何故コピペブログから収益を巻き上げないのか」「何故杜撰な運営を続けていたのか」など、不自然なところが多く有ります。この辺りに関してはまた後日記事にするとします。

参考文献

「サーバーを確保しました」　「2ちゃんねる」に何が起きたのか　運営費がひっ迫？（ITメディアニュース）
第1回数字で見るニコニコ登録会員数2700万、平均PVは1日1億超（2/2）（日経トレンディ）
2012年の2ちゃんねるのページビュー（個人サイト）

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【防止会レポート Vol.21】鶴田浩之と関係を持ってしまった人々と会社の一覧

下の記事の続きとなります。

【迷惑サービス防止情報 Vol.30】東日本大震災を用いた詐欺を行っていた可能性が高い鶴田浩之
【迷惑サービス防止情報 Vol.31】詐欺らしき事を働いていた北海道大学アフィリエイトサークル

タイトル通り、鶴田浩之と関係を持ってしまった人々と会社の一覧です。

彼らに関しては「ストーカーの詐欺師に協力した」と叩くのではなく、「鶴田浩之はストーカーで詐欺師である可能性が高い。今すぐでなくていいので謝罪の準備をした方がいい」と忠告してください。
彼らは鶴田浩之の詐欺の被害者でしょうし、そもそも厳密にストーカーと詐欺を鶴田浩之は行ったとは確定していませんから。ストーカーと詐欺の判定は警察と裁判所にしか行えない事です。
（ストーカーに関してはすでに逮捕歴が有るという情報が入ってきていますが、本当かどうか分かりません。）

講談社

prayforjapan名義の本を出版してしまいました。詐欺によって印税を手に入れる、というのは佐村河内守と共通していますが、印税で詐欺を追求するのは難しいかと思われます。せいぜい販売停止がいいところでしょう。

家入一真

先の東京都知事選で立候補した人です。鶴田浩之と対談を行ってしまいました。

http://engineer.typemag.jp/article/_web-2

エンジニアType2

上の対談の場を作ってニュースにしてしまいました。

フジテレビ

「サキヨミ」という番組で鶴田浩之の事を取り上げてしまいました。

Youth-Acty!!

鶴田浩之の事を注目できる人物として記事を作ってしまいました。

http://www.youthacty.net/studentpower/362

techwave

鶴田浩之のインタビュー記事を作ってしまいました。なお、これによれば、彼は16歳の時に企業としたとの事です。高校生の頃からコピペブログと詐欺に手を出すのは清水鉄平（はちま起稿の管理人）にも見られる現象です。

http://techwave.jp/archives/51598916.html

プレジデント（雑誌）

鶴田浩之と座間聖季という人物を対談させて記事にしてしまいました。

http://www.president.co.jp/pre/special/interview/7086/

小泉進次郎（自民党議員）

2011年6月7日に鶴田浩之と意見交換を行ってしまいました

http://web.archive.org/web/20140212020149/http://prayforjapan.jp/book/

以下の人物は鶴田浩之が運営していた会社、株式会社Labitの社員です。鶴田浩之の騒動に関連したwikiのページから持ってきました。上記の人間と違い、鶴田浩之の詐欺に深く関わっていると予想されます。彼らはツイッター等を削除していないので、説明責任を追求する事が可能だと考えられます。

八木悠輔 … 株式会社labit取締役
https://twitter.com/yajiji
前田卓俊 … 株式会社labit勤務
https://twitter.com/TakatoshiMaeda
松本勇気 … 株式会社labit勤務
https://twitter.com/y_matsuwitter
諸澤正樹 … 株式会社labit勤務 GATE Inc Founder＆CEO
https://twitter.com/1018MORO
西尾健太郎 … 友人 prayforjapanに関与
https://twitter.com/oppo240
https://ja-jp.facebook.com/oppo240
遠藤忍 … SFCの先輩 prayforjapanに関与
https://twitter.com/enshino
https://ja-jp.facebook.com/enshino

参考文献

http://www59.atwiki.jp/affiliatenanj/pages/62.html(リンク先危険により無効化)

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【防止会レポート Vol.20】保守速報の管理人とオウム真理教にみるテロリスト(カルト宗教)の特徴と対処法

何やら保守速報というコピペブログの管理人が追い詰められすぎて「自分が死んでもブログは続く」「保守速報を守る事で日本を守ろう」などと訳の分からない事を言っているようです。

http://www.peeep.us/47804ec1

そこで今回は保守速報の管理人とオウム真理教及び様々なテロリスト（カルト宗教）との比較を行って、テロリストの特徴を挙げていこうと思います。

1.幼稚で単純な発想

保守速報の管理人は上記のように幼稚な発言を繰り返しています。

オウム真理教も「殺された人は上のステージに昇るから人を殺しても構わない」という訳の分からない、幼稚極まりない発想で人を殺していたようです。
（この辺は私も人の事を全く言えないんですが・・・まるで自分を見ているかのようだ）

2.仮想敵を作る

上記の保守速報は「自分は在日に殺されるだろう。今回の騒動を起こしたなんJ民はなんJ民のふりをした嫌儲民で在日だ」と言っています。つまり、自分にとって都合の悪い物は全て在日と称しているわけですね。

これは多くのテロリストに見られる特徴です。一番わかり易いのはアルカイダでジハード（聖戦）と称して多くの人を虐殺しています。人間は仮想敵を作る事で簡単に人を殺してしまうのです。

このブログもおそらく在日認定されるでしょう。最も、私は自分が外国人の血を引いているかどうか把握していませんが・・・・

3.嘘をついて非道なお金稼ぎをしようとする。

この保守速報は「日本を守る」と称していながら大量のアフィリエイトを貼って広告収入を得ているようです。おまけにライブドアブログのサービス上で保守速報を運営する事で韓国企業である株式会社LINE（NHN Japan）に貢いでいます。つまり、日本を守ると言いながら韓国企業に給金しているのです。多くの哀れなユーザーを騙していると言えるでしょう。

麻原彰晃も同様の事をしていました。信者に修行と称して安い賃金で働かせていた上で、大量の妻を有するなど何かしらの贅沢を行っていたようです。

テロリストは騙された哀れな人間に一種の洗脳行為を行い、奴隷的な労働をさせた上で自分達は贅沢を行っているのです。

残念な事にこのような洗脳にかかった人を助け出すのは非常に難しく、一般人には無理なようです。一番わかり易いのはオセロの中島さんでしょうか。あれは一人だけでしたが、大変な手間がかかって大騒ぎになりました。それだけ難しいのです。

ただ、子供にまともな教育を行えばこれらの洗脳から予防出来るでしょう。とりあえず、新聞なりニュースなりに興味を持たせておいて、物事を鵜呑みにせず自分なりの考えで判断させるようにすれば多分大丈夫でしょう。

埼玉出身の保守速報の管理人へ

それほど心配していませんが、絶対に「在日から日本を救うため」と称して人を殺す事はないようにお願い申し上げます。

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【防止会レポート Vol.19】有限会社なごみがネット上で公表している主要取引先の一覧から株式会社リアジューを削除

有限会社なごみが公式サイトの会社概要に書いてあった主要取引先一覧から株式会社リアジューの名前を消しました。

事を一から説明しますと、株式会社リアジューとは「ステマを行なっているアキバblogやコピペブログのオタク.comに広告を斡旋している会社。会社の住所は東京のマンション」。という会社です。
詳しきは以下の記事を御覧ください。

1.【ステルスマーケティング　Vol.13】コピペブログのオタコムと大手エロゲサイトに広告を斡旋する会社、株式会社リアジュー
2.【小レポート Vol.16】株式会社リアジューと関係を持つ企業
3.【ステルスマーケティング Vol.34】アキバblogとオタク.comの悪行と危険性
4.【小レポート Vol.17】ステマの常習犯？丸戸史明とアクアプラス
5.【ステルスマーケティング　Vol.31】エロゲー批評空間が一時アクセス不能に。

次に、有限会社なごみとは、主に中古の同人誌を販売している会社で、株式会社リアジューと過去に取引を行っていました。過去にこのブログでどう取り上げたのかは、下の記事を御覧ください。

【ステルスマーケティング　Vol.14】オタク.comに広告を斡旋する株式会社リアジューと取引する会社、有限会社なごみ。その他諸々

その後、大分立ってからこのようなコメントが書かれました。

ページ拝見致しました

すいません、株式会社リアジューが何をしたかは知りませんが当社では1度アキバブログのに広告を出す際に代理店として利用したことだけですが誤解を招くようでしたら審査しだいTwitterなどはフォロー解除させて頂きます。情報ありがとうございます。

http://heyhey.syoyu.net/smarket/smarket27

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