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【ステルスマーケティング Vol.10】三木一馬は同僚もステマで攻撃する人間?

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ステルスマーケティング記事、記念すべき第10回目はアスキーによる2ちゃんねるの荒らしが発覚した前々回動画製作の報告と荒らしの詳しい経緯について述べた前回同様に最近騒がれているアスキー・メディアワークスが2ちゃんねるを荒らした事件についてです。進展というか、つい最近になって、ある説を考えるようになりました。

あくまで一説であって本当の事ではないので、その辺りを肝に銘じておいてください。


それは「三木一馬はステマによって同僚をも攻撃する人間ではないか?」という事です。

前々から「角川書店はステルスマーケティングをやらおんを始めとするコピペブログに請け負わせている。」と言われており、それが今回のアスキー・メディアワークスのIPアドレスによる荒らしの発覚で確信につながったと言われるのですが、単に角川がステマを依頼したのならば、説明がつかないところがあるのです。

一番目にやらおんのゼロの使い魔の作者であるヤマグチノボルに対する執拗な攻撃についてです。どういう攻撃をしたかは下のURLから確認していただく(かなりひどい内容で、精神的にダメージがあるかもしれませんのでご注意を)として、ゼロの使い魔も角川系列のレーベルであるメディアファクトリーからの出版です。
http://buzzap.jp/news/20130412-hexagon-noboru-yaraon/

二番目にイジメコネクト騒動です。キングレコードを始めとするココロコネクトのアニメに関係している人間のパワハラによる騒動なのですが、これもコピペブログにネタにされ、叩かれ、拡散されました。このココロコネクトは角川系列のエンターブレインから出版されていました。

最後にさくら荘とペットな彼女の作品の原作改変問題(通称:サムゲタン騒動)です。要するにアニメの原作改変で叩かれたということなのですが、やらおんを始めとするコピペブログはネタにして叩き、拡散されました。
これは、なんと2ちゃんねるを荒らしたアスキーが出版した作品のアニメです。要するにステマを行なっている会社が自社製品を叩いてしまったのです。

つまり、角川系列の作品でコピペブログに叩かれ、心証が悪くなった物が有るのです。
今の3つは私が探しだした例なのですが、探せばさらに有ると考えられます。

普通にステマを頼んだ場合、叩くはずがありません。事実、ソニーやアニプレックスは作品関係なしに叩かれていません。にも関わらず、角川系列の作品には多かれ少なかれ、叩かれている物が有る。一方、三木一馬の担当の作品が叩かれたという形跡は今のところ見つかっていません。少なくとも、私の耳には入っていない。

また、以下のような指摘が2chでコピペという形で回っています。長いので、一部を抜粋する形になりますが、貼っておきます。

>やらおんがアスキー・メディアワークスのラノベ板荒らし、荒らし発覚後の三木一馬長Twitter沈黙
>を取り上げて炎上させず擁護して重病患者だったヤマグチノボル先生にしたこと。
>塔京ソウルウィザーズのステマとやらおんの手口とアンチを装った荒らしは共通点が多過ぎる。
正式なものは以下のスレッドの410番目のレスに書いてあります。
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/net/1365386802/l

要するに、角川系列のステマは角川書店とアスキー・メディアワークスやエンターブレインなど、その系列の小会社ぐるみではなく、内部でステマを行う者と行わない者がいた。その中で三木一馬はそのステマの主犯格であるという可能性があるのではないのか、という事です。

本人の手で行われた可能性すらあります。そうすればステルスマーケティング請負会社や隠蔽されたIPアドレスではなく、何故アスキー・メディアワークスのIPアドレスを使ったのか説明がつきます。

これはあくまで私が提唱した説であり、本当かどうかはわかりません。ただ、こうでも考えないと、何故ステマの元請けである角川書店の作品を叩いたのか説明がつきません。

もしこれが本当だった場合、相当悲しい事となります。同じ社内と同系列の小会社で小競り合いを繰り返し、しかも社外の人間を巻き込んでいる事になるのですから。

三木一馬さんへ。

おそらく、あなたはヤマグチノボル氏のように、このような記事に大変傷付き、憤慨している事でしょう。もし、あなたがステマに関わっていないのだとすれば、ツイッターやブログのメールフォームで削除依頼をしてください。勿論、アスキーのIPアドレスの荒らしが何故起きたのか、説明した上でです。

条件は厳しいですが、そうすれば必ず削除いたします。清廉潔白の身ならば、出来るはずです。

私は真実を知りたいが故にこれを書きました。ステマに恨みがあっても、あなたに恨みはありません。
あなたには多くの人間から疑いの目が向けられているのです。冤罪ならば、必ず削除依頼を出せるはずです。間違いなく。

関連記事

1.【ステルスマーケティング Vol.8】電撃文庫のアスキーによる荒らし
2.【ステルスマーケティング Vol.9】ステマの常習犯?三木一馬
3.【ステルスマーケティング Vol.10】三木一馬は同僚もステマで攻撃する人間?

4.【ステルスマーケティング Vol.12】ステマ疑惑について沈黙を続ける三木一馬
【追記】
この記事の動画版を作成致しました。

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