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最近、嫌儲民を始めとする2ちゃんねるの利用者に対して心ない暴言を吐き、炎上する人間が多いようです。そこで今回は鶴田浩之と進藤勇気(かなちん)を悪い例として、炎上及び荒らし対策について述べようと思います。主にブログとツイッター関連となります。
まずは荒らしは基本的に無視するする事とアフィブログ(コピペブログ)と称されるまとめサイトの運営者の意見に乗せられない事を抑えましょう。
最近はアフィリエイトブログに乗せられて嫌儲に喧嘩を売るような人間が多いようです。
アフィブログの運営者は鶴田浩之やはちま起稿の管理人である清水鉄平に見られるように、お金のためなら犯罪を行う人間あり、2chの利用者より遙かに質の悪い凶悪犯罪者集団です。彼らの意見に乗せられてはいけません
その上で私が考えるのに
1.スパム
2.狂人(例:速報@保管庫(Alt)からやってくるような奴)
3.ねらー
の三種類がいると考えています。
1.スパム無視するしかないでしょう。ブログの場合は非公開及びホストをブロック、ツイッターの場合はスパムとして通報です。ひどい場合は海外のホストを広範囲に規制しましょう。
2.狂人ブログで荒らしに関する報告のページを作りましょう。効果があるかどうかはわかりませんが、恥さらしにはなります。また、「荒らしのおかげでPVが伸びています」などと、荒らしで利益を得ている事を示す煽り文を書くとこないようです。
このような狂人は判断能力が大変低いため、ブログで荒らすぐらいしか能がありません。安心して無視しておきましょう。
3.ねらー今回の本題はここです。上記の荒らし行為は無視で良いのですが、彼らの荒らし行為は無視を決め込むと恐ろしい事になります。
彼らは平然とハッキングや卒アル探しによって個人情報を調べあげて、脅しをかけます。例え、あなたがどれだけ個人情報を漏らさないでおこうと無駄です。
個人情報を守っていたはずなのに、平然と調べ上げられた人物こそがかなちんこと進藤勇気です。彼はかなという実在する人物を装ったネカマ行為をする事で、個人情報を守ってきました。事実、ねらーの個人情報探しはこのネカマ行為によって一時行き詰まりました。しかし、彼らは進藤勇気がアップしていたiTuneのスクリーンショットからネカマ行為をしていた事を調べる事に成功、その後、一気に調べあげることに成功したのです。
さらに彼らは個人情報特定による脅しが効かなかった場合は税務署への通報、対象の人間が運営しているブログのアフィリエイトを剥がす、という行為に出ます。効かなければさらにサジェスト汚染という、対象の人物の名前で検索すると「ストーカー」「犯罪者」というネガティブな単語が出てくる工作を行う、ハッキングによって対象の人間が運営している掲示板を荒らして運営不能にする、挙句には家の近くにやってきて数々の嫌がらせを行う、という行為に出ます。
「犯罪行為じゃないか」という人もいるでしょうが、そんなもの彼らを止める理由にはなりません。2chの利用者の中で最も危険な集団であるなんJ民には「俺は嫌な思いしていないから」に代表される様々な格言があり、彼らはこれらの格言がもたらした鋼の精神で文字通り死をも恐れず襲いかかってくるのです。そもそも、彼らは自分達の行為が犯罪であると自覚した上で行っており、それに対する対策もきちんと行っています。逮捕はほぼ不可能でしょう。
しかし、彼らには狂人には出来ない対策方法があります。それは「話を聞いてくれる」という事です。
要するにすみませんでした、と謝っておくべきか2chの方に行って話をすると、大抵は収まります。
この対策を見事成し遂げた人に
ろまんこという人がいます。彼は嫌儲民というニュース速報(嫌儲)板の利用者に対して心ない暴言を吐き、個人情報を調べ上げられましたが、その後、2chに行って何とかして謝罪、炎上を収めました。
彼はねらー型の荒らしの対策方法を見事成し遂げた人として、好例にするべきでしょう。
逆に悪い例がかの進藤勇気というダメ人間と鶴田浩之というクズです。彼らは謝罪せずにねらーを煽るような事ばかりしました。そして、個人情報を調べあげられ、税務署に通報され、自身が運営しているサイトを延々と荒らされています。そのうち、鶴田は警察に逮捕され、進藤は借金で借家を追い出されるでしょう。
彼ら2chの利用者は行為だけ見ると大変恐ろしい狂人に見えますが、その実はただ自分達の身を守ろうとしているだけなのです。鶴田浩之や進藤勇気のように話が通用しない狂人ではありません。
要するに、彼らの炎上行為は万引きした人間をリンチするような物であり、大抵の場合は炎上した人間の方に責任があるのです。そして、やった理由を説明し謝罪すれば、事は収まるのです。
要するに「技術力の高くて話の通用しない荒らし」は存在しないという事です。わかりやすい例に鶴田浩之がいます。
彼はこのブログで前々からお伝えしているように、慶応大卒の性犯罪者兼詐欺師の疑いがある犯罪者タイプの狂人なのですが、自身が運営している掲示板やブログにツルやツッルというあだ名を書かれているのをしつこく削除する、自分は悪く無いとブログで下手な文章で延々と説明するなど、小学生クラスの行動ばかりしています。
慶應大卒の彼ですら、このレベルなんですから、気が狂った人間の技術力など大変低いという事です。現に彼はまともにプログラムを書けません。
おそらく、ハッキングや個人情報特定のような技術を習得するには知能指数云々の前に人間として常識があるかないかが一番の問題になってくるのでしょう。
(少なくとも、ねらーは炎上してしまう人間より常識が100倍はあります。あるだけで歯止めをかける理由には一切ならないのが彼らの恐ろしいところなのですが・・・・。)
逆に言えば、スキルの高い人間に荒らされた時は自分が自覚無しに悪い事をしたか、あるいは余程強大な権力を敵に回したかのどっちかです。
前者の場合は精神科の病院に行きましょう。最近の医療は大変凄い物で、ちょっとした精神的な物も解決する事が出来ます。出来れば発達障害やパーソナリティ障害に詳しい医者にかかりましょう。また、上記で述べたようにアフィブログの意見に乗せられないようにしましょう。その意見に乗った時点で犯罪の片棒を担いでいるような物です。
余程巨大な権力を敵に回したか場合は・・・・唐澤貴洋弁護士を始めとする弁護士に相談ぐらいしか思いつきません。諦めざるを得ないと思います。
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